私がカブアンドの格安SIMを契約した理由。カブアンド社の株価・将来性・リターンなど個人的見解をまとめました。

発行株式数30億株、現在の推定株価は5円

またもやみんな大好きカブアンドの記事ですみません。今話題ですのでこれに乗っかりつつ、被せつつ、アクセス数をアグレッシブに狙っていく姿勢で記事を書いています。ご了承ください。笑

カブアンドピース社の資本金60億円のうち、30億株は前澤友作さん、30億株をいずれかのサービス利用者に分配するということで、株引換券が実質1枚=1円ということで、現在の推定株価5円とすると1株あたり5枚と引換になるということになります。

カブアンド社の業績予想と時価総額推移を考える。

私がカブアンドモバイルを推しているのは、1番は株をもらえると言うこと、そして携帯はそこまで価格に大差ないので、どうせなら株もらってワクワクしようという作戦なのです。では、カブアンド社になぜ期待するかと言うと、

知名度ビジネスは手堅いと私は思うからです。

言うなれば有名人か芸能人か。SnowManかヒカキンがビジネスを手掛けているということなので、適当にファンクラブやミーティングなどやっただけでも億の売上になるのは当然です。

この約980万人を誇るフォロワー数が最高にビジネスになると私は考えます。

前澤友作氏=元ZOZO社長=金持ち=お金配りおじさん=ビジネスというブランディングが素晴らしい。単純計算で物を売れば980万人の5%は買います。約50万人は買うということです。

平均単価2300〜3500円くらいとしても、約15億円くらいは物を売れるパワーがある。これが知名度ビジネスのとんでもない力です。前澤友作=ビジネスだから何でもどんなものでも商売に変えられる力があるのです。ここを見誤ってはいけない。

CMが必要ない。SNSでただポストすればそれだけで絶大な効果を産む。それが良いサービスであればあるほど良い。生活必需品であれば速攻品切れ起こします。では本題に。

先日株配りアンケートやってましたよね。

https://kabuand.com/mz/articles/m7b6q4t7a6rx1gw9069mw1c7k4

このアンケートの回答者数が約70万人です。私がフォロワーの5%である約50万人と計算もなかなか良い見立てだと思います。そしてさらにTVCMや各メディアへの露出を含めると潜在的なユーザーは80〜100万人がスタートで獲得できる顧客と予想します。(これはおいおい業績とともに公開されるでしょう。)これがほぼサブスクビジネスで展開ときているので恐ろしい。

100万人の約3000円の平均顧客売上となれば、

これだけで30億円/月の売上です。

30億半年で180億円、1年で360億円、2年で720億円、3年で1000億超えます。またこれから前澤さんの得意なBtoCも新しいサービスも必ずやってきます。

エンタメやスポーツ、各種サブスク展開は当然やってくると思ってます。あえてレッドオーシャンに被せて知名度と株がもらえるサービスでシェアをとりにくるように思う。だから知名度が最高のビジネスなんです。知名度でビジネスが成立するのです。

仮に1000億売上やると予想株価は?

1000億円売上やると単純計算で1株20円くらいになります。なので、私の考えは来年2025年の4月末までにできるだけ株引換券をゲットしておくことが最も儲かる可能性があると踏んでいます。

2025年5月23日までが引換期間で6月に株になります。その後はわかりませんが、今がチャンスかも。

半年後まで毎月5000円携帯払って、1000枚引換で実質1000円。その1000円が少なくとも3年後4倍に化ける。5000枚が2万円になるかもと。

上場後の株価予想

上場しても売買されない株なんてのはゴロゴロあり、値段がつかないことはザラです。しかしここでも前澤友作の知名度パワーが売買を活性化させます。

株も所詮は投資家に対する知名度でしかないのです。無いより有るに越したことはありません。なので読者とともに私は期待します。

1番私が望むこと

前澤さんが悪いことしないこと。笑

どうかスキャンダルや悪いことしないように健康で商売頑張ってほしいです。これが知名度ビジネスのデメリットです。笑

会社なのでそこまでのリスクでは無いかもですが、健全に越したことはありません。お酒の失敗とかもしないよう前澤さんよろしくお願い申し上げます。

ということで、私の勝手なカブアンド社の展望でした。今日も読者に感謝。


国民総株主
前澤 友作 幻冬舎 2024年12月25日頃
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ゴマくん
北海道在住の現在42歳独身男。親と3人暮らしの私がiPhoneスマホとPCで暮らし改善ケチケチ充実生活をお伝えしたい。時々雑記や節税にも触れるブログマガジン。1週間に2~3記事更新。 読者とともに毎月の生活にかかるランニングコストを削って、なおかつ暮らしを豊かに生きていくことがコンセプトの情報発信に努めます。